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増設EEPROMの認識できる

 増設したEEPROMはやはりハード的に全く問題ありませんでした。予備のマイコンボードMR-C3024でも不具合が再現していたので、おかしいと思って、もう一つ新たに増設EEPROMを作り新しいEEPROMを差してテストしてみても同じで変化がありませんでした。ここまで確認したので、ハードは問題なしと判断しました。

 では何が問題なのかということで、犯人探しではなくて原因探しをしてみました。怪しそうなのが1箇所見つかりました。
 roboBASICのソフトの「設定」のメニュにある「コントロール形式」の選択が「MR-C3024F」になっていました。

roboBASICのバージョンはV2.7.2です。これはWebのダウンロード版でなく、ROBOZAKのCD-ROM版をインストールしてあります。若干、違うようなのでCD-ROM版を推奨します。


増設しているEEPROMはAT24C512で、2個は交換可能で、1個は固定です。

 この「コントロール形式」を「MR-C3024」にしたら、見事、増設したEEPROMを認識できました。確認のためにそれぞれのEEPROMに別のプログラムを書き込んでもちゃんと別々に読み出せるか確認してみました。これで以前とかわらずプログラムをスイッチで切り替えられることが出来ます。


【結論】
 MR-C3024Fを選択するとI2Cのコントロールが出来ない。ISC(SDA,SCLポート)を使う時は、必ず、MR-C3024を選択する。
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    カレンダ

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