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PSコントローラの分解

 学習リモコンが出来上がったので、不要なPS2コントローラで外形とジョイスティックだけを再利用する。PS2コントローラはなんでも良いが純正品が捨てられていたので回収して使用する。リモコン機能を組み込むためにはどうすればよいか、まず分解して構造を調べることにしました。

(1)分解1
 左右の振動モーターは不要なので取除きます。この部分に電池を格納したかったのですが、どうも単3電池2本は入りませんでした。電池をどのように格納するかが難しそうである(検討課題1)。
 配線も不要なので邪魔な部分は切断しておく。

(2)分解2
 裏蓋を取るとこのようになっています。回路基板とフレキシブルとの接続は裏蓋を締めると圧着するように蓋にクッション材が付いていました。
 前面のスイッチ側にフレキシブルがあるので、切れないように外します。

(3)分解3
 コントローラの内部は大きくは3つに分かれます。
.献腑ぅ好謄ックを含めた回路基板
▲好ぅ奪蘇分にフレキシブル基板
スイッチ部分と回路基板の間に挟ます固定構造部
 スイッチ部をそのまま利用できるか回路を調べる。スイッチの回路と構造をどのようにするかが一番難しそうである(検討課題2)。スイッチのしたのゴムには導電性はなく、スイッチのON/OFF緩衝として入っている。フレキシブル基板の裏側に固定構造部にスイッチの場所だけに導電性印刷されたのシートがあり、これに押し付けてスイッチONとなるようである。
 製作の第二段階でジョイステティっックも流用するつもりであるので、回路を調べる。X方向とY方向に10KΩの可変抵抗があり、中点に端子が出ている。さらに、タクトスイッチがありジョイステティっックを押すとONになる。このスイッチは無線コントローラにはない機能で、ストップ機能として利用したり、リモコンの□や■の機能を割り当てることもできる。


(4)分解4
 前面左右のスイッチ1とスイッチ2をどうするかが問題である(検討課題3)。スイッチ1の部分は赤外線LEDを装備してスイッチ2はP1とP2に割り当てるか、右突きや左突きのモーションを割り当てることを考えている。ただ、ここのスイッチはフレキシブル基板が流用できないと構造が難しそうである。
 フレキシブル基板の回路を調べたCOMが共通に回ってと各スイッチへは独立配線となり、SELECT、START、ANALOGはV+が共通でこれも各スイッチへは独立配線となっていた。リモコンのようなマトリック配線ではなかった。


(5)分解5
 回路基板で中央のマイコンが小さいので割と最近のコントローラのようである。3Vを印加してもLEDが点灯しないので壊れているようである。このチップをきれいに外せば、そこに配線を半田付けして端子の接続はできそうであるが、ICの4方向の半田付けを取るのは難しい。フレキシブルに半田付けはできそうにない。

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    カレンダ

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