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PS2コントローラ改造の構造試作

 フレキシブル基板の回路を調べたところリモコンの回路とは違うのと、接続端子が錆びており接触不良しそうなので流用を諦めました。従って、フレキシブル基板の自作難しそうなので、プリント基板と配線で改造することにしました。回路を組まず構造的にうまく出来るか試作してみることにしました。

(1)組立部品一覧
 
・SW基板大
 (5mmスペーサ)
・SW基板小
・LED用基板
・SWボタン及びSWゴムシート(流用)


(2)SW基板を置く
 ユニバーサル基板を格納できるサイブに切り出してタクトスイッチがうまく配置できるかを検討して、動作可能な範囲でなんとか配置できました。その基板を置きます。マイコンと周辺回路は別途考えることにして、SWがうまく動作するかの検討を優先しました。基板の上に5mmのスペーサを3箇所立てます。立てる場所は元の回路基板が載る範囲です。スペーサは接着剤で基盤に軽く接着させておくと組立やすいでしょう。

(3)赤外線LED用基板を差し込む
 SW1の部分に赤外線LEDを装着します。基板は裏蓋の部分も含め大き目のサイズします。好みでSW2でもいいかもしれませんが、指で隠れそうなので上側のSW1にしました。試行なので赤外線LEDは付けていないが、コントローラの左右にこの基板に2本づつ装着する予定です。


(4)SW2の構造
 SW2の部分はちょっと難しく基板を凸形状にしてボタンが通るようにします。また、スリットは本体に差し込むために入れます。少しきつ目の方が組立てやすいでしょう。SWのゴムシートとボタンは流用しますが、ボタンの中央にある突起は少し削って摺り合わせしました。


(5)元の回路基板を搭載
 ジョイスティックが搭載している元の回路基板をそのまま流用して載せます。ただ、不要なコネクタやICは取除きました。
 SW2用基板を差込み、次にゴムシートを差し込みます。

(6)裏蓋を閉める
 SW2の部分を裏蓋に差し込みながら、ここで元通りに裏蓋を慎重に閉めます。ここでネジ止めします。SW2のボタンは爪を押しながら差し込むことでうまくいきます。


(7)これで組立完成
 ボタンを押して感触を確認する。タクトスイッチになったので押すとカチ、カチと音がします。しない時はどこかに不具合がありますから調整してください。

【残る課題】
・電池の格納方法について
・受光モジュールを搭載するかどうか
 (組立て直さなくても変更できるため)
・ページ用LEDの場所(穴あけが必要)
・キーの割り振り
・マイコンの搭載場所
などまだまだあります。でも外観上は予定通りです。

完成外観のイメージ(まだ動作しません)
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    カレンダ

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