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PICマイコン12F675でAD変換テスト

 ジョイスティックには2個の可変抵抗(10KΩ)がX方向とY方向についており、その変化を検出することでアナログ値に変換している。そこで、4chのAD変換が出来ることが最低条件となる。それに合致している8ピンのマイコンが12F675である。

最初に端子の設定を行う。
 ・1ピンと8ピンはマイコンの電源とGND
 ・3ピンと5〜7ピンのGP0〜GP2,GP4はアナログ入力に設定
 ・2ピンのGP5はデジタル出力にして設定し、まずはRS232Cのシリアル送信として出力させる。LCD表示できればよいので2400bpsでも十分なので、ソフトでシリアル送信ソフトを組み込む。

 ここで問題なのは、残り4番ピンを赤外線LED出力に設定したかったのですが、GP3はデジタル入力機能にしか設定できず、デジタル出力できませんでした。従って、4ピンを使ってモード切替えをして、2ピンの出力を切り替えるしかないようです。ちょっと複雑になる。

 インターネット上にあった4chADで動作するプログラムがあったのですが、どういうわけかコンパイルしても、ダウンロードしたHEXファイルをそのまま書き込んでもうまくシリアル送信ができませんでした。シリアル通信部分のソフトがうまく動作していないようでした。諦めて自分で組んでみてなんとか4ch同時に表示できる所までできました。実測との測定誤差は30mVぐらいで、プログラム中に電源電圧を設定しているので止むを得ないでしょう。まずは問題が1つ解決しました。

 オークションでPS2コントローラを110円(送料別)で入手してので、ジョイスティックを取り出して評価していこうと思います。
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    カレンダ

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