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超音波センサー回路を試作

 ロボットに搭載されそうなセンサーを試作しています。以前は、赤外線センサーを試作しましたが、今回は超音波(40KHz)を利用したセンサーの送信側と受信側の1セット(外形は同じですが、中のセンサーは違います)を購入して、回路図を参考に部品を集めて試作しました。

 マイコンがあれば、出力波形はプログラムで作れますが、今回はCMOSの555を利用したため、基板はV850より一回り大きくなってしまいました。これでも無駄なく、部品を詰め込んだのですが、結構大きくなりました。回路出力はオシロがないので、目で認識できるように設定時間だけLED点灯するようにしてあります。回路図はDC9Vでしたが、DC5Vに小変更して問題なく動作しました。

 送信波形の出力をトリガーにして反射波形が戻るまでの時間を計測すれば障害物までの距離が分かるというものですが、その出力波形は40KHzの発振波形を70msec周期で1msecほど出力させます。

 試作したお陰で、動作のしくみなどは理解できましたが、ロボットへの搭載は、表面実装部品で小型化されている浅草技研の超音波距離センサーがいいでしょう。そのうち、Robozakのオプションで提供されるかもしれません。その時には、このボードとV850で距離計にでもするつもりです。
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    カレンダ

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