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マイクを自作してID-01の音声認識/音声合成が動作

 ID-01の音声認識/音声合成モジュールのために、コンデンサーマイク部品を自作しました。注意点はコンデンサーマイクは2端子ですが、片方の端子は外形のシールドも兼ねているので、こちらの端子をGNDにします。そのためにモジュール側もGNDがありますので、2芯シールドを使って2端子の片方をGNDとしてシールド線も接続します。その端子がコンデンサーマイクのGNDになります。

 自作したマイクに接続端子(2mmピッチ)を装着して、音声認識/音声合成モジュールに接続します。さらに、ROBOZAKとの通信ができるように信号ラインの間にレベルシフト回路を入れます。すでに、テスト済みのNch-MOSの双方向レベルシフト回路を入れますが、小さくするためにミニモールト品で製作してみましたが、見事、半田付けに失敗しました。半田付けでリードを無理に曲げたので、折れてしまいました。そこで、小形のSK1132という製品に切替えてコネクタの端子間に回路を挿入して製作しました。

 早速に、静電破壊していないかも含め、双方向レベルシフト回路の動作確認をしてから音声合成のテストします。起動した後の「こんにちは、ID-01です」に続いて、見事、「こんにちは」の音声認識に成功して、「こんいちは」の音声合成がスピーカーが出てきました。そのほかに、「ありがとう」、「ID-01(アイディーゼロワン)」、「メッセージ」、「アクション」などが認識してくれましたが、認識率は今一で「こんにちは」だけはよく認識してくれました。ID-01のようにLEDを装備していないので、複雑な音声の発生タイミングがわからないので、2語コマンドなどはなかなかに認識できません。メッセージの録音、再生はまだ成功していません。

 やっぱり、発声のタイミングを教えてくれるLEDは必要かもしれません。ID-01の公式サイトに認識率を上げるための発声の例があるので、練習すればLEDがなくても可能になるかもしれにので、ちょっと練習してみるかも。

〔追伸〕
 端子1と端子3は音声認識すると、変化しているのようです。いろいろ試してみて、少しづつ分かってきたので、まあ、一歩前進というところでしょうか?
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    カレンダ

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